書籍

蟲師

アクタヌーンの連載当初から「蟲師」を読んでいましたが最近降幕となり残念。この漫画は個人的にかなりお気に入りです。お気に入りの本だけを詰めた本棚にこの本も収めています。 一話読み切りが基本になります。生物と無生物の間にいる「蟲」が起因になり人…

死の家の記録

先日、開高健の小説について書いた時にほんの少し触れたドストエフスキーについて紹介します。これから寒くなってきますので、寒い部屋で「死の家の記録」を読むと雰囲気がでて小説の世界に引き込まれていきます。 19世紀の世界的作家フォードル・ドストエフ…

輝ける闇/夏の闇/花終わる闇

大学1年の時に開高健という作家を知りました。少し年配の男性ならご存知の方も多いかもしれません。開高健を語る言葉としては、戦争、美食、釣りの3つがあると思います。「輝ける闇」から続く3部作所謂「闇シリーズ」は開高健の後半の作品の中で代表作です。…

Studies in Iconology

「Studies in Iconology」を読み返しました。この本は学生時代に読んだっきり本棚で埃を被っていました。学生時に原文(英語)で読み、この前翻訳本を購入。原文と翻訳を比べながら読み進めていくと新しい発見があり、新鮮です。 脱線しますが、私は新作本とか…

久々の本紹介

秋の夜長。最近半夜勤続きなので、私の秋の夜は他の人よりも長いです。大抵朝の4時ぐらいまで起きています。睡魔が訪れるまで横になって読書をしています。この前読了したのがウンベルト・エーコ著「フーコーの振り子」です。 内容はオカルト風味の小説です…

薔薇の名前

最近時間がなくて本を読む機会もない生活です。「時間はいつもない、時間は自分で作るもんだ」と社会人になり始めた頃言われたことがあります。実際その通りなんだけどね。学生の頃はたくさん時間あったためたくさんの本を読むことが出来ましたが、今はとい…