例の宣言について

例の宣言によりゴス鯖は動揺しています。

宣言の趣旨は今まで自粛していた野良PTへ今後は参加していくこと。もう1つは野良PTで当該クランに所属していることを理由に参加を拒否された場合、PTL所属のクランに対して布告する可能性がある、の2点です。この宣言の裏には血盟戦によりクラン運営に支障をきたし、また所属するクラメンも不自由を強いられていること。これらの弊害を是正することを目的にしているようです。

私が所属するクランも以前2回血盟戦を仕掛けられました。布告を返すことはなかったので片方布告の状態でした。しかし野良PTへ参加出来ない、友人と気軽に遊べないと不自由な面は多々あり苦しい時期でした。平日の仕事後にPvPをするほどの気力も残っていないし。疲れるし。

相互又は片方布告に係らず血盟戦に関係した場合、野良PTへの参加を自粛するのが現在のゴス鯖の風潮です。それはそれで間違っていないと個人的に思っています。戦争クランでも血盟戦はNGのクランもあるし、戦争行為には全く関与せず狩りを目的にしたクランもあります。多様なスタイルがあっていいはずですし、個々人の楽しみや目的があります。楽しみを阻害するような行為は慎むべきでしょう。鯖ごとに独自の文化も尊重しないとね。PKクラン又はPK行為についてはゲーム仕様で許容されているので、それは仕方ない。しかし鯖の雰囲気としてPK行為は悪感情を持たれるようです。

今回の宣言については疑問を持たざるおえません。血盟戦により行動の自由を制限されるという弊害を是正する目的はわかりますが、野良PTへの参加を拒否された場合は布告する、という方法は疑問です。なぜ突然このような方法を打ち出しのか判りません。これでは鯖全体へのインパクトが大きいし反感もでてくるでしょう。宣言がでてからPT募集は仲間内・クラン・同盟・連合内での限定された募集になりつつあります。これでは宣言をしたクランの状況は好転しません。

「今度野良PTへ参加します。問題あるようなら率直に言ってください」と言う感じで宣言することは出来なかったのでしょうか。PT参加を許容した場合の不利益の可能性の大小についても記載するだけで良かったと思います。現実世界でもそうですか、突然インパクトの大きなことをすると反動はあるし、賛同されることも少ない。目的は理解できますが、方法、宣言内容と文体については疑問を感じた次第です。

(以前から言われていることですが、血盟戦の仕様については大きな欠点があります。1つは布告の目的、動機が安易であっても簡単に布告できること。そして終戦の条件が当事者同士に任され、仕様にないこと。今回の件はゲーム仕様に対しての不満の表れだったと思います。日本では血盟戦、PK行為は馴染まない仕様だと思います。韓国とかその他の国では好評なのでしょうか? 仕様もローカライズして欲しいですね。)